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作者:天野 星屑

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作:天野 星屑

【ダンジョン配信×死にゲー】 【悲報】探索者さん、分身スキルで死にゲーをやっているところを晒され世界に狂気を見せつけてしまう~『死んで死んで死んで、その先に勝てば俺の勝ちだ』

分身なのに本体にも痛覚が伝わってしまうという大きすぎる欠陥を抱えたポンコツスキル、《分身》を活用してダンジョンを探索してた主人公、生神鳴忠。 彼は毎日の様に、通常であれば攻略が不可能な難易度のダンジョンに挑み続けていた。 幾度死のうとも、幾度の苦痛を経験しようとも、その度に敵の動きを覚え、己の動きを最適化し。 己を磨き上げ、ダンジョンの遥か深み、深層の先にある深淵に挑むために己を磨きあげていた。 その様はまさしく死にゲー、すなわち、死んで覚えて攻略する類のゲームをするかのごとく。 そんなある日、鳴忠は思わぬ事態に見舞われる。 「急いで逃げないと!」 「良い、俺は大丈夫だ」 それは、イレギュラーモンスター。 ダンジョンで時折起こる、モンスターが階層を無視して移動し発生する災害。 その最中に、止める少女達の手を振り払って、ただ己の鍛錬のためにイレギュラーモンスターの群れに挑み、そしてまた数体を道連れに分身を散らせた鳴忠。 本人としては、いつもの鍛錬の延長線上の出来事に過ぎなかった。 しかしそれが、少女の配信に映り込んだことによって事態は一変する。 「誰だあの特攻ニキは」 「イレギュラーモンスターに突っ込むのはワロタww」 少女達は、登録者80万人、配信同時接続者数数万人を誇る有名なダンジョン配信者、ダンチューバーだったのである。 「なんか晒されてるんですけど」 「お兄、この機会に配信始めよう!」 結果的にネットの海に晒されることになった鳴忠は、妹のすすめもあって配信業を始める。 その配信で世界は、鳴忠の真の強さと異常性。 そして深層と自分たちが呼ぶ場所がチュートリアルに過ぎないということを知っていくことになるのだった。 これは、一人死の苦痛と恐怖を友とした男が、誰よりも深くダンジョンに潜り、世界を驚愕させていく物語。 あるいは、一人の狂人が、世界をダンジョンの遥か深みへと引きずり込む物語である。

更新:2024/4/28

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作:天野 星屑

元極振りプレイヤーののんびり放浪記~極振りする度に運営がナーフを入れてくるので完全均等ステータスで遊びます~

極振り。 VRMMOを想像した者なら、誰もが一度は聞いたことのあるその言葉。一つのステータス、行為に特化することで、周りを圧倒する力を手にする、まさにロマンの塊。 アマツは、様々なゲームを渡り歩きながらそれぞれのゲームで極振りをしてはその様子を動画にする投稿者だった。 『ただひたすらに、圧倒的な力を。それを手にした無双っぷりを』 誰も実行したことの無かった極振りを、過去の小説を題材に実行して動画にしていたアマツだったが、いつまでも一人の人間が圧倒的に活躍する事をゲームの世界が許すわけもなく。 彼の行動はことごとくナーフの対象となった。 「動画のために極振りをするのも少し疲れたので、これからはあえて全部平均値にしてやってみます。まあネタとしては弱いと思うけど、これまでやってないゲームの楽しい部分を全部やっていこうと思うので見てみてください」 極振りから離れ平均値でプレイを始めた彼は、それまでよりも遥かにゲームを楽しんでいく。それだけでなく、極振りを捨てたことでむしろ彼の極振りが評判となって仕事も集まり…… *ゲーム内の活動だけでなく、極振りに関わる主人公の仕事の様子(動画、ゲームのクローズドベータ、書籍の紹介、いわゆる案件)なども小説にしていきます。 *基本的に丁寧な描写よりも読みやすさを優先します。 *他の『極振り』を含んだ有名タイトルを馬鹿にするつもりはありません。むしろ『極振りが許されない世界というネタ』もありではないかと思って書いています。

更新:2021/8/19

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作:天野 星屑

【章完結まで連続更新】 ダンジョン配信 【人と関わるより1人でダンジョン探索してる方が好きなんです】ダンジョン籠もり10年目にしてダンジョン配信者になることになった男の話

突如地上に出現したダンジョン。中では現代兵器が使用できず、ダンジョンに踏み込んだ人々は、ダンジョンに初めて入ることで発現する魔法などのスキルと、剣や弓といった原始的な武器で、ダンジョンの環境とモンスターに立ち向かい、その奥底を目指すことになった。 その出現からはや10年。ダンジョン探索者という職業が出現し、ダンジョンは身近な異世界となり。ダンジョン内の様子を外に配信する配信者達によってダンジョンへの過度なおそれも減った現在。 ダンジョン内で生活し、10年間一度も地上に帰っていなかった男が、とある事件から配信者達と関わり、己もダンジョン内の様子を配信することを決意する。 10年間のダンジョン生活。世界の誰よりも豊富な知識と。世界の誰よりも長けた戦闘技術によってダンジョンの様子を明らかにする男は、配信を通して、やがて、世界に大きな動きを生み出していくのだった。 *本作は、ダンジョン籠もりによって強くなった男が、配信を通して地上の人たちや他の配信者達と関わっていくことと、ダンジョン内での世界の描写を主としています *配信とは言いますが、序盤はいわゆるキャンプ配信とかブッシュクラフト、旅動画みたいな感じが多いです。のちのち他の配信者と本格的に関わっていくときに、一般的なコラボ配信などをします *主人公と他の探索者(配信者含む)の差は、後者が1~4まで到達しているのに対して、前者は100を越えていることから推察ください。 *主人公はダンジョン引きこもりガチ勢なので、あまり地上に出たがっていません 他サイト(カクヨム、ハーメルンでも掲載しています) カクヨムでは週間総合1位を獲得しています。(月間もランキング乗りましたが忘れました)

更新:2024/4/28

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作:天野 星屑

冒険の中に生く~冒険に憧れたプレイヤーは、現実となったゲームの世界を攻略なんて無視して冒険する。家、武器、道具、鎧そして料理。全部作るから街には戻らない。世界の果てを見てきてやる~

「ゲームから出れないなんて最高じゃないか。起きてるときも寝てるときも大自然の中にいて冒険ができる。こんな最高なことはない」 多くのプレイヤーに期待される中ついに始まったVRMMORPG《The Other World》は、ログアウトすることの出来ない異世界だった。 『ログアウト出来ない異世界』をむしろ望んでいたプレイヤー、ムウは、志をともにする仲間たちとともに準備を整え、一人冒険に出る。 「知らない人との助け合いにも攻略にも興味はない。俺はただ、見たことのない景色と大自然を求めて進むだけだ」 トップクラスの生産職や最速攻略プレイヤーと知り合いになりながらも、ゲームとして異世界を攻略し脱出しようとする彼らを置いて、ムウは冒険へと突き進む。 武器とする弓、料理、探索のためのピッケルスパイクその他の道具果ては拠点となるログハウスまで、全て自分で作れるようになったムウは、もはや街に戻ること無く一人大自然の中を進んでいく。世界の隅々まで、見たことのない景色と見たことのない強敵を求めて。 これはゲームを異世界への手段と考え冒険に憧れた少年が、ゲームの攻略を無視して大自然を冒険していく物語。 トップクラスの生産職や攻略組すら驚くほどのペースで用意を整え大自然へと挑む少年は、未知なる景色とモンスターとの邂逅に心躍らせながら異世界を体感する。 *本作は《The Other World》という同じゲームを舞台に異なるキャラクター、出来事を描き世界を広げていくシリーズの第一作です。今後シリーズ第二作、第三作と出していきます。楽しみにしてお待ち下さい。

更新:2021/3/29

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作:天野 星屑

元極振りプレイヤーののんびり放浪記~極振りする度に運営がナーフを入れてくるので完全均等ステータスで遊びます~

極振り。 VRMMOを想像した者なら、誰もが一度は聞いたことのあるその言葉。一つのステータス、行為に特化することで、周りを圧倒する力を手にする、まさにロマンの塊。 アマツは、様々なゲームを渡り歩きながらそれぞれのゲームで極振りをしてはその様子を動画にする投稿者だった。 『ただひたすらに、圧倒的な力を。それを手にした無双っぷりを』 誰も実行したことの無かった極振りを、過去の小説を題材に実行して動画にしていたアマツだったが、いつまでも一人の人間が圧倒的に活躍する事をゲームの世界が許すわけもなく。 彼の行動はことごとくナーフの対象となった。 「動画のために極振りをするのも少し疲れたので、これからはあえて全部平均値にしてやってみます。まあネタとしては弱いと思うけど、これまでやってないゲームの楽しい部分を全部やっていこうと思うので見てみてください」 極振りから離れ平均値でプレイを始めた彼は、それまでよりも遥かにゲームを楽しんでいく。それだけでなく、極振りを捨てたことでむしろ彼の極振りが評判となって仕事も集まり…… *ゲーム内の活動だけでなく、極振りに関わる主人公の仕事の様子(動画、ゲームのクローズドベータ、書籍の紹介、いわゆる案件)なども小説にしていきます。 *基本的に丁寧な描写よりも読みやすさを優先します。 *他の『極振り』を含んだ有名タイトルを馬鹿にするつもりはありません。むしろ『極振りが許されない世界というネタ』もありではないかと思って書いています。

更新:2021/8/19

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作:天野 星屑

冒険の中に生く~冒険に憧れたプレイヤーは、現実となったゲームの世界を攻略なんて無視して冒険する。家、武器、道具、鎧そして料理。全部作るから街には戻らない。世界の果てを見てきてやる~

「ゲームから出れないなんて最高じゃないか。起きてるときも寝てるときも大自然の中にいて冒険ができる。こんな最高なことはない」 多くのプレイヤーに期待される中ついに始まったVRMMORPG《The Other World》は、ログアウトすることの出来ない異世界だった。 『ログアウト出来ない異世界』をむしろ望んでいたプレイヤー、ムウは、志をともにする仲間たちとともに準備を整え、一人冒険に出る。        「知らない人との助け合いにも攻略にも興味はない。俺はただ、見たことのない景色と大自然を求めて進むだけだ」       トップクラスの生産職や最速攻略プレイヤーと知り合いになりながらも、ゲームとして異世界を攻略し脱出しようとする彼らを置いて、ムウは冒険へと突き進む。 武器とする弓、料理、探索のためのピッケルスパイクその他の道具果ては拠点となるログハウスまで、全て自分で作れるようになったムウは、もはや街に戻ること無く一人大自然の中を進んでいく。世界の隅々まで、見たことのない景色と見たことのない強敵を求めて。 これはゲームを異世界への手段と考え冒険に憧れたプレイヤーが、ゲームの攻略を無視して大自然を冒険していく物語。 トップクラスの生産職や攻略組すら驚くほどのペースで用意を整え大自然へと挑む少年は、未知なる景色とモンスターとの邂逅に心躍らせながら異世界を体感する。 *プロローグを削除し、第一話の構成を変えてプロローグ代わりにしたので話数が減りリンクがずれている可能性があります。申し訳ありません。主人公の心情が語られているので、是非読んでいただけるとありがたいです

更新:2021/3/29

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